高品質な雨漏り修理にこだわる理由
雨漏りは、さまざま要因が重なり限界に達した際に起きる症状です。
一時的に雨漏りを止める工事では意味がありません。
一時的な修理のご提案ではなく雨漏りの再発が起きないご提案をいたします。
ひとりでも多くのお客様が雨漏りに関するお悩みから解放され、毎日を笑顔で安心して暮らせるよう「高品質な雨漏り修理」にこだわっています。
雨漏りは「部分修理」が
可能です！
ご安心ください
たとえば・・・・
- 瓦の差し替え
- 外壁の部分コーキング
- 雨樋の部分補修
- ベランダ防水
など
雨漏りで悩まされる「TOP３」の修理金額
一番多い屋根
瓦葺き直し工事
【修理内容】
瓦の下にある防水紙(ルーフィング)や瓦桟交換。
瓦葺き直し工事（30㎡相当／足場代別）
498,000円〜（税抜）
瓦桟（かわらざん）とは瓦屋根を葺くとき、野地板にレールのような横向きに取り付ける細長い木材のことです
二番目に多いベランダ
ベランダ防水工事
【修理内容】
ベランダの古い防水層や汚れを取り除き、下塗り後、ウレタン塗料を塗布します。
ベランダ防水工事（10㎡相当）
198,000円〜（税抜）
ウレタンとはウレタン樹脂を主線分とし、この特性を活かして場所を問わず、防水工事ができます
三番目に多い外壁
外壁目地の打ち替え工事
【修理内容】
外壁サイディングの古い目地を撤去後、きれいに清掃し、新しいシーリング材を充填します。
目地打ち替え工事（20坪相当2階建て／足場代別）
158,000円〜（税抜）
目地シーリングの打ち替え時期の目安は、劣化やひび割れが目立つようになってきたら、そろそろ打ち替え時期です
その他軒天の剥がれ・サッシからの雨漏り
軒天張替え工事・窓の交換工事
【修理内容】
剥がれた軒天の張替えや窓の交換を行います。
全軒天張替工事
（20坪相当2階建て／足場代別）
298,000円〜（税抜）
サッシ交換工事
（1箇所引き違い窓／商品代別）
128,000円〜（税抜）
雨漏り修理で
お問合せの多いご質問
１．吸水シートやタオルを使った一時的対策（天井・壁の場合）
吸水シートやタオルを雨漏りが懸念される箇所に取り付け、雨水を吸収させます。
天井からの雨漏りの際は、バケツに吸水シートやタオルを入れて床に置くことで、雨水が直接床に落ちるのを防ぎ、飛び散りを抑えることができます。
２．防水テープやビニールシートを使った一時的対策（窓の場合）
窓枠の隙間を防水テープで塞ぎ、もし窓ガラスに破損がある場合は、ビニールシートを使って応急的に覆います。
大切なご自宅の雨漏りの状況をしっかりと把握させていただくため、無料で現地調査を行い、お見積りのご提案をいたします。
- 瓦差し替え：23,000円／枚(税込み 25,300円)
- 外壁部分コーキング：29,800円／５mまで(税込み32,780円)
- 雨樋部分補修：10,000円／m (税込み 11,000円)
- ベランダ防水・ウレタン防水：5,500円／㎡ (税込み 6,050円)
- 瓦葺き直し工事：498,000円～／30㎡相当(足場代別) (税込み 547,800円)
- 全軒天張替え工事：298,000円〜／20坪相当2階建て(足場代別) (税込み 327,800円) など
雨漏りの修理方法は、その原因や場所によって異なります。ご自宅の雨漏りの状況に合わせて、適切な方法を選ぶことが大切です。
≪ 一般的な雨漏り修理方法 ≫
- コーキングによる修理
- 防水シートの張替え
- 瓦の交換
- 外壁塗装
- 屋根材葺き替え
- 断熱材の交換 など、ご状況に応じてさまざまな修理方法があります。
雨漏り修理後も再発してしまうケースについて、一概に必ずしも再発しませんとは言えません。
しかし、代表 反田 俊一の雨漏り診断件数はこれまで1,000件を超えており、雨漏り再発率は0.2％、お客様満足度98%をいただいております。
雨漏り診断士のプロとして、お客様の大切な財産を守り、快適な生活環境を提供する強い使命感をもとに、お一人お一人大切にご対応させていただきますのでご安心ください。
修理の必要性を感じている、
でも・・・・
- 修理代が高額になるかもしれない…
- 必要のない箇所まで修理させられるかもしれない…
- 一旦雨漏りが収まったから大丈夫かな…
雨漏りは「見えないところ」で進行しています
ご安心ください！
必要な箇所のみ修理いたします