目次
ベランダは、雨・風・紫外線といった過酷な自然環境に晒されているため、劣化しやすく、雨漏りへと繋がりやすい特性を持っています。
ベランダの雨漏りは、室内に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、些細な異変でも「雨漏りの始まりかもしれない」と意識し、早めに点検・対策を講じることが、修理費用を抑えるためにも非常に重要です。
本記事では、ベランダの修理費用について、費用相場から業者選びのポイントまで、詳しく解説いたします。
本記事の具体的な内容
✅ベランダ雨漏り修理費用の全体像
✅修理費用を抑えるポイントと注意点
✅信頼できる業者選びのポイント
本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。
千葉県・埼玉県・茨城県地域密着の 雨漏り修理に特化した 縁の和リフォーム です。
1. ベランダ雨漏り修理費用の全体像
ベランダの雨漏りは、気づかないうちに室内の天井や壁にまでシミやカビなどの被害を広げることが少なくありません。
だからこそ、早期発見と専門業者による適切な修理が欠かせません。
いざ、修理が必要になった時、業者選びで迷わないよう、まずは修理費用の全体像を把握しましょう。
この章で分かること
✅修理費用が決まる3つの要素
✅【工法別】費用相場一覧
✅追加費用が発生するケース
1-1.修理費用が決まる3つの要素
ベランダの修理費用は、主に以下の3つの要素で決まります。
【劣化の状況】
雨漏りの原因が軽微なひび割れやシーリングの劣化だけであれば、補修費用は比較的安く済みます。しかし、下地材が腐食していたり、建物の内部にまで雨水が浸入している場合は、下地の補修や木材の交換が必要となり、費用は大幅に高くなります。
【ベランダの広さ】
ベランダの防水工事は、1平方メートルあたりの単価で計算されることが、一般的です。そのため、ベランダが広ければ広いほど、材料費や施工費がかさみ、修理費用は高くなります。
【選択する工法】
ベランダの防水には、主にFRP防水、ウレタン防水、シート防水といった工法があります。FRP防水は強度や耐久性に優れていますが、ウレタン防水と比べると費用が高くなる傾向にあります。
また、既存の防水層を撤去せずに上から施工する「かぶせ工法」は、撤去費用がかからないため、費用を抑えることができます。
このように、修理費用は劣化の状態や工法によって大きく変動します。適正な価格で確実に修理するためにも、まずは複数の業者から相見積もりを取ることから始めましょう。
1-2.【工法別】費用相場一覧
前章でご紹介したベランダ防水の主要な工法「FRP防水」「ウレタン防水」「シート防水」は、それぞれ特徴や費用相場が異なります。
これらの費用はあくまで目安であり、既存の防水層の撤去費用や下地補修費用などが加算されます。正確な費用を知るためには、専門業者に現地調査を依頼し、詳細な見積もりを取ることをおすすめします。
1-3.追加費用が発生するケース
ベランダの修理費用は、防水工事の単価だけで決まるわけではありません。見積もりには、以下のような追加費用が含まれることが、一般的です。
足場代
2階以上のベランダや高所での作業が必要な場合、職人の安全を確保するために足場の設置が義務付けられています。この足場代が、修理費全体の大きな割合を占めることがあります。
既存防水層の撤去費用
ウレタン防水などで既存の防水層を剥がして新しく施工する場合、撤去費用と廃材処分費用が発生します。既存の防水層を撤去せずに上から重ねて施工する「かぶせ工法」であれば、この費用はかかりません。
下地補修費用
雨漏りが原因でベランダの下地(コンクリートや木材など)にひび割れや腐食が見られる場合、防水工事の前に下地を補修する必要があります。この補修作業に追加費用がかかります。
これらの費用は、現地調査をしてみないと正確な金額がわからないため、見積もりを依頼する際は、内訳が明確に記載されているか確認することが大切です。
千葉県・埼玉県・茨城県の地域に密着している 縁の和リフォームには、技術力の高い職人が在籍しているほか、雨漏り診断士の資格をもつ 雨漏り修理に特化した20年のプロ が在籍しています。
お見積もり・現場調査は無料です!雨漏りに関するどんな些細なお困りごとにもお答えいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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2. 修理費用を抑えるポイントと注意点
ベランダ雨漏りの修理費用を抑えるためには、早期発見と専門業者による修理が不可欠でが、それ以外にも、いくつか知っておくべきポイントがあります。
この章では、修理費用を抑えるポイントをお伝えします。
この章で分かること
✅DIY補修のメリット・デメリット
✅火災保険活用の可能性
✅相見積もりの重要性
いざという時も慌てず、賢く雨漏りを解決し、無駄な出費を抑えて大切な住まいを守りましょう。
2-1.DIY補修のメリット・デメリット
ベランダの雨漏り補修は、専門業者に依頼するのが基本ですが、軽微な劣化であれば自分でできる応急処置もあります。
【自分でできる補修の範囲と費用】
範囲|軽微なひび割れや小さな隙間を埋める程度の一時的な応急処置に限られます。
費用|ホームセンターなどで手に入る防水テープや防水コーキング剤などを使用するため、材料費は数千円程度で済みます。
【DIYが招くリスク】
- 原因の特定ミス| 目に見えている劣化箇所が、雨漏りの本当の原因とは限りません。間違った場所を補修しても、雨漏りは止まらないまま内部で被害が進行します。
- 不適切な材料の使用| ベランダの防水層には、下地や工法に合わせた専用の補修材が必要です。安易なコーキング剤などで補修すると、剥がれやすかったり、既存の防水層を傷めたりすることがあります。
- 被害の拡大| 応急処置で一時的に雨漏りが止まったように見えても、内部で雨水が滞留し、建物の木材を腐食させたり、シロアリを発生させたりする危険性があります。
DIYで費用を大幅に抑えることは可能ですが、専門的な知識や技術がないまま行うDIYは、かえって雨漏り被害を拡大させるリスクがあります。DIYはあくまで一時的な応急処置と考え、雨漏りの根本的な解決には必ず専門業者に相談しましょう。
2-2.火災保険活用の可能性
ベランダの雨漏り修理には、実は火災保険が適用されるケースがあります。
契約内容にもよりますが、火災保険は「火災」だけでなく、様々な自然災害による建物の損害を補償してくれます。ベランダで気になる症状を見つけたら、まずは専門業者に相談し、被害の原因と状況を正確に診断してもらいましょう。
その上で、火災保険の適用が可能か、保険会社や業者に相談してみることをおすすめします。
雨漏りの保険申請については、こちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
経年劣化の雨漏りは保険対象外?保険申請前に確認すべきこと|千葉・埼玉・茨城地域密着|㈱ 縁和
2-3.相見積もりの重要性
ベランダの修理費用は、業者によって大きく異なります。適正な価格で確実に修理するためには、複数の業者から「相見積もり」を取ることが、非常に重要です。
この他にも、実際に利用した人の評判や口コミを参考に、信頼性を見極めましょう。焦らず慎重に選ぶことが、適切な修理とトラブル回避に繋がります。
これらのポイントを押さえ、賢く業者を選ぶことで、ベランダの急な雨漏りにも慌てず、安心して大切な住まいを守ることができます。
3. 信頼できる業者選びのポイント
ベランダの雨漏り修理は、家の寿命を左右する重要な工事です。そのため、費用の安さだけで業者を選ぶことは、非常に危険です。
雨漏り修理後を後悔しないためにも、信頼できる業者をしっかり見極めることが大切です。
この章では、防水工事の実績から保証内容、見積もりのチェックポイントまで、安心して任せられる業者を見つけるためのヒントを具体的に解説します。
この章で分かること
✅雨漏り修理専門業者の選び方
✅見積書で確認すべき項目
✅保証とアフターフォローの重要性
3-1.雨漏り修理専門業者の選び方
ベランダの雨漏り修理は、家の寿命に直結するため、業者選びが最も重要です。以下のポイントを参考に、信頼できる業者を見つけましょう。
防水工事の実績と専門性
実績の豊富さ| 自社サイトやパンフレットなどで、過去の施工事例を多く公開しているか確認しましょう。特にベランダの防水工事に特化した実績が豊富であるかが重要です。
専門性の高さ| 複数の防水工法に対応しているか、また、それぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明してくれるかも専門性の判断材料になります。
資格の有無と保証体制
雨漏り診断士の在籍| 雨漏り診断士の資格を持つ職人が在籍しているか確認しましょう。高い技術力と信頼性の証です。
保証内容の明確さ| 工事後の保証期間や、どのような不具合が保証対象となるかが明確に提示されているか確認します。工事後も安心して任せられるかどうかの重要なポイントです。
地元での評判と対応
地元での評判| 地元で長く営業している業者は、地域での評判を大切にしています。口コミサイトやSNSだけでなく、近隣の住民に直接聞いてみるのも有効です。
対応の丁寧さ|現地調査や見積もりの際に、質問に丁寧に答えてくれるか、こちらの不安に寄り添ってくれるかなど、担当者の誠実さや対応の丁寧さも判断基準となります。
これらのポイントを総合的にチェックし、費用の安さだけでなく、信頼性や実績を重視して業者を選びましょう。
3-2.見積書で確認すべき項目
見積書は、工事内容や費用を明確にする重要な書類です。「防水工事一式」といった大まかな表記は、後々のトラブルに繋がりやすいため、以下のポイントを具体的に確認しましょう。


この他に、追加工事の条件を確認することも大切です。下地の腐食など、見積もり段階では見えない劣化が見つかった場合の追加費用の発生条件について、事前に確認し、書面に残しておきましょう。
見積書を比較する際は、安さだけでなく、内訳の明確さや担当者の丁寧な説明を重視することが、トラブルを避ける上で最も大切です。
3-3.保証とアフターフォローの重要性
ベランダの防水工事は、施工が完了したら終わりではありません。工事後の保証内容やアフターフォロー体制は、安心して暮らすために非常に重要なポイントです。
なぜ保証が重要なのか
万が一の備え| どんなに優れた業者でも、施工後に不具合がゼロとは限りません。工事後に再び雨漏りが発生した場合、保証があれば無償で再補修を依頼できます。保証がない場合、全額自己負担となり、大きな出費となるリスクがあります。
工事の信頼性の証| 業者にとって保証は、自社の施工品質に自信があることの証明です。工事内容や使用する材料によって保証期間は異なりますが、最低でも5〜10年の保証が付いているか確認しましょう。
アフターフォローのメリット
定期的な点検| 信頼できる業者は、工事後も定期的な点検を行ってくれます。プロの目で定期的に状態を確認してもらうことで、小さな劣化を早期に発見し、大きなトラブルに発展するのを未然に防げます。
相談窓口の確保| 工事後のベランダについて何か気になることがあった際、気軽に相談できる窓口があることは安心に繋がります。
見積もりを比較する際は、価格だけでなく、保証書の内容やアフターフォロー体制についても必ず確認し、長期的な安心を最優先に考えましょう。
4.雨漏り修理に特化|縁の和リフォーム
縁の和リフォーム代表、反田 俊一(たんだ しゅんいち)と申します。
埼玉県越谷市を拠点に、私たちは「雨漏りの専門家」として、皆さまの大切な住まいを守るため日々情熱を注いでいます。
長年培ってきた豊富な経験と確かな技術で、複雑な雨漏りの原因を徹底的に突き止め、根本的な解決へと導くことをお約束します。
雨漏り診断士として、お客様の不安を取り除き、大切な住まいを長持ちさせるこの仕事に、私たちは大きな誇りを持っています。
プロフェッショナルとして、常に最新の知識と技術を追求し、どんな小さな雨漏りも見逃しません。雨漏りでお困りの際は、ぜひ私たちにお任せください。
まとめ|ベランダ修理の費用相場と賢い業者選び

ベランダの修理費用は、劣化の状況、ベランダの広さ、選択する工法の3つの要素で決まります。特に下地補修が必要になると費用は大幅に高くなるため、雨漏りの早期発見と修理が重要です。
適正な価格で確実に修理するためには、複数の業者から相見積もりを取り、見積もりの内訳や保証内容、実績をしっかり比較検討することが不可欠です。
この記事で解説したポイントを参考に、信頼できる業者を選び、安心してベランダの修理を進めましょう。
千葉県・埼玉県・茨城県の地域に密着している縁の和リフォームには、雨漏り診断士の資格をもつ 雨漏り修理に特化した20年のプロ が在籍しています。
また、縁の和リフォーム では、5年 という長期保証をご提供しています。雨漏り修理後も皆さまに安心して暮らしていただけるようアフターサービスを大切にしております。
雨漏りによるどんなに些細なお困りごとでも、まずはお気軽にご相談ください。

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