雨漏りの原因は、建物の経年劣化や自然災害、施工不良など、さまざまな要因が考えられます。
「屋根材のひび割れ」・「外壁のコーキング劣化」・「ベランダ防水塗装の劣化」など、家屋の弱った箇所をねらって雨水はどんどん侵入してきます。雨漏りを放置すると建物自体に大きなダメージを与えるだけでなく、健康被害に繋がる可能性もあります。
雨漏りは放っておくと大変なことになります!
雨漏りは「見えないところ」で進行しています
お客様の困りごとに寄り添う、
雨漏り解決への第一歩!
お客様が雨漏りで困っていること、今後の状況からどのようにしていきたいかをお聞かせいただき、お客様のご意向と共に一緒に改善できるようなご提案を常に心がけています。
雨漏り修理の流れ
ご自宅に伺わせていただき、無料で現地調査を行います。雨漏りの劣化の度合いを把握させていただき、より正確なお見積もりを作成いたします。
現地調査によって、お客様のご要望に合った最適なプランを提案することができます。
お客様のご要望をお聞きしながら、最適なプランがご提案できるよう真心こめてご説明いたします。
ご不明な点がありましたら、どんなに些細なことでもお気軽にご相談ください。誠意をもってご対応させていただきます。
お客様にご満足いただけるよう、安全かつ丁寧な工事をお約束いたします。
契約のお手続きや工事について、ご不明点がありましたら、お気軽にお申し付けください。
豊富な経験と知識を持つ職人が伺います。
長年の経験と技術を活かした丁寧な作業を心掛け、高い品質の仕上がりを実現します。
修理完了後もお客様にご安心していただけるよう、アフターフォローを徹底させていただきます。
「創業者|反田 俊一
プロフィール」
雨漏り修理20年
創業者 | 反田 俊一 ~Shunichi Tanda~
建物と人々の暮らしを守るため、20年以上にわたり、リフォーム業界一筋に情熱を注いできました。大手リフォーム会社の関東統括部長に就任後、2社のリフォーム会社の立ち上げに携わり、20年のキャリアを活かして独立。自身の雨漏り診断件数は「1,000件」を超えており、雨漏り再発率は「0.2%」
雨漏り診断士のプロとして、お客様の大切な財産を守り、快適な生活環境を提供する強い使命感を抱いています。
【千葉県・埼玉県・茨城県】で雨漏り修理屋として
選ばれる4つの理由
雨漏り修理で
お問合せの多いご質問
1.吸水シートやタオルを使った一時的対策(天井・壁の場合)
吸水シートやタオルを雨漏りが懸念される箇所に取り付け、雨水を吸収させます。
天井からの雨漏りの際は、バケツに吸水シートやタオルを入れて床に置くことで、雨水が直接床に落ちるのを防ぎ、飛び散りを抑えることができます。
2.防水テープやビニールシートを使った一時的対策(窓の場合)
窓枠の隙間を防水テープで塞ぎ、もし窓ガラスに破損がある場合は、ビニールシートを使って応急的に覆います。
大切なご自宅の雨漏りの状況をしっかりと把握させていただくため、無料で現地調査を行い、お見積りのご提案をいたします。
- 瓦差し替え:23,000円/枚(税込み 25,300円)
- 外壁部分コーキング:29,800円/5mまで(税込み32,780円)
- 雨樋部分補修:10,000円/m (税込み 11,000円)
- ベランダ防水・ウレタン防水:5,500円/㎡ (税込み 6,050円)
- 瓦葺き直し工事:498,000円~/30㎡相当(足場代別) (税込み 547,800円)
- 全軒天張替え工事:298,000円〜/20坪相当2階建て(足場代別) (税込み 327,800円) など
雨漏りの修理方法は、その原因や場所によって異なります。ご自宅の雨漏りの状況に合わせて、適切な方法を選ぶことが大切です。
≪ 一般的な雨漏り修理方法 ≫
- コーキングによる修理
- 防水シートの張替え
- 瓦の交換
- 外壁塗装
- 屋根材葺き替え
- 断熱材の交換 など、ご状況に応じてさまざまな修理方法があります。
雨漏り修理後も再発してしまうケースについて、一概に必ずしも再発しませんとは言えません。
しかし、代表 反田 俊一の雨漏り診断件数はこれまで1,000件を超えており、雨漏り再発率は0.2%、お客様満足度98%をいただいております。
雨漏り診断士のプロとして、お客様の大切な財産を守り、快適な生活環境を提供する強い使命感をもとに、お一人お一人大切にご対応させていただきますのでご安心ください。